オーナー日記

漢方医「ピッタリ合ったものを使えば、一発で治る」

今日は漢方医会講演会に参加。

講師はヨシコクリニックの高木嘉子先生。

 

開業されて45年以上も経つ、ベテラン先生。

「女性の病気は於血が原因だ!」などを書かれている先生です。

 

先生の言葉で印象的だったこと。

「症状にピッタリ合った漢方を使えば一発で治る。かかっても2回。」

 

患者さんの状態を見極めて、適切な漢方をピタっと当てて出す。

それにより、今までは1週間で直していた風邪が一発で治って「魔女」と呼ばれたり、

亡くなる方の診断に行く予定が、漢方処方数時間後には寿司が食べたいといいはじめ、結局1年も生き延びたり、

何も食べたくないと言っていた方が漢方処方直後から食欲が湧いたりと

たくさんの経験と根拠を元にご講演。

 

ちなみに、漢方は「甘い」と感じているときは効くことが多く

苦いときは不必要、または合っていないものを処方されている可能性が高いため、味もすごく大事だそうです。

また赤ちゃんに処方するときは、赤ちゃんの舌の上に漢方をのせ、母乳や哺乳瓶を飲ませるそう。

(高木先生の場合なので、随時方法は主治医の先生に従ってください)

 

参加している医師からもたくさん質問が上がり、活発な会。

 

 

漢方デトックスは病院ではないので、「治る」「良くなる」というようなことは言えませんが、大事にしている考え方は同じだと思いました。

1回サロンに行って、当日のカラダはどうか?翌日のカラダはどうか?初回の生理はどうか?結果に、徹底的にこだわっています。

 

そのため、継続で長く通って頂くより、究極の理想は1回でサロンを卒業していただくことです。

長くとも3回以内にサロンを卒業できたら良いと思っています。

ずっとサロンに通うことが大事なのではなく、家で出来るケア・生活習慣もしっかりお伝えし、できる限り自分でやっていただく。

最初はサロンの力を使うことになりますが、ゆくゆくは自分の力で理想のカラダを手に入れ続けて頂く。

「サロンに通い続けなければ良い体が維持できない」ではなく、

「サロンがなくても良い体が維持できる」ことに意味があります。

 

とはいえ、日常生活の中で「悪いと分かっていてもついついやってしまうこと(食べ物・生活習慣等)」もあるかと思うので、

定期的にデトックスしていただくことも大事です。

また、メンテナンス的な意味でたまに通って頂いたり、

頭では分かっているけど日ごろ自分ではなかなかできない、

一旦理想の状態になったが、また戻ってしまった気がするという方が、またいらっしゃることもあるかと思います。

 

皆さんの貴重な時間。

生理痛から早く解放されたい。早く妊娠したい。婦人科系疾患の不安から解放されたい。

そう言った期待に迅速に応えるのは私たちの責任です

そして、できないことはできないと伝えること。

「不妊治療専門医に相談してください」「まず基礎体温つけてください」「アルコールはやめれますか?」など伝えるべきは伝える。

 

45年以上も患者さんと向き合い続けてきた高木先生を見習い、私も目の前の人にとってのベストな選択肢を提供できるよう、尽力します。


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