子宮筋腫体験記 

子宮筋腫体験記⑫ 子宮筋腫が教えてくれたこと

子宮筋腫を通じて、私が感じたこと。

 

1)もっと体を大事にしよう。健康に感謝。

早く寝る、ゆっくり休む、体を温める、健康的な食事を摂る。

 

2)周りにいる人のありがたさ。

家族、友人、仕事仲間、患者仲間、先生、看護師さん。

どれだけの人に救われたことか。

 

体を大事にすることのひとつが、漢方デトックス。

このサロンの一番の利用者は、私自身。

一度子宮筋腫になった私が、再発しないことが、効果の証。

 

そして、私はたまたまたくさんの人に恵まれた。

 

しかし、もちろん全員が理解してくれたわけではない。

 

「子供生まなかったからそういうことになったんじゃない?」ということはよく言われた。

確かにそう。でもとっても傷ついた。

言ってる本人は悪気はないのは分かっている。フラットに原因を一緒に考えてくれたのだ。

顔は笑顔で聞こえないふりをし、心の中では私は泣いた。

 

「そうなんだ、、、なんて言っていいかわからないや」

これもよく言われた。触れづらいと思う。

同じ女性でも経験していなければ、理解しづらいんだと分かった。

私も逆の立場だったら同じことを思っただろう。

 

また、病院で運よく私はお友達が2人できた。

毎食一緒にごはんをとり、とても楽しかった。

でも病院の中には、毎日ひとりぼっちでごはんを食べてる人がたくさんいた。

お見舞いに誰も来ない人もいた。

私は東京だったから恵まれた。

縁もゆかりもない土地でなったら、私も同じ状況だったかもしれない。

 

私が子宮筋腫を通じて感じた2つのこと。

体を大事にしたい

周りにいる人のありがたさ

 

これは子宮筋腫から私へのプレゼント。

漢方デトックスではこの2つを大事にしていこうと思う

 

まだ婦人科の病気とは縁遠い人も、

これから手術の人も、

手術が終わった人も、

再発防止に不安な気持ちを抱える人も、

病と共に生きていくことを決めた人も、

来れる場でありたい。

 

病気のことを何でも話せる場。

漠然とした不安で涙を流せる場。

パートナーや家族にどう伝えようか迷っている人と一緒に悩める場。

お金の不安があって言えない人と一緒に考えられる場。

自分に自信がなくなっている人と、その人の魅力にもう一度向き合える場。

 

私が欲しかった場所をつくる。

それによって、少しでも力になれる人がいたら、とても幸せです。

 

 

 

 

 

 

=2018年4月8日=

 

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