子宮筋腫体験記 

子宮筋腫体験記① 私の生理は「普通」?

「生理の量は普通ですか?生理痛はどうですか?」

毎回健康診断で聞かれるたびに「普通です」と答えていた。

 

生理1~3日目は、夜用ナプキンじゃないと昼間も対応できない。

夜は40cmナプキン×専用下着。

今思えば、明らかに「量は多い」。

しかし、他人と比べることもない、そんなものかと気にしていなかった。

 

生理2日目はめまい・貧血はしょっちゅう。

おなかはよじれるくらい痛い。

「生理くらいで仕事休んだら、信頼なくすぞ」

その通りだと思っていた。

今思えば、明らかに「生理痛は重い」。

しかし、他人と比べることもない、そんなものかと気にしていなかった。

 

ある日、友人が日帰り手術をすると言った。

婦人科系疾患ということだけ聞いた。

 

婦人科の病気なんて、芸能人のニュースでたまに聞くくらい。

私には関係のない話だと思っていた。

 

でも、同世代の友人が手術なんて。。。

そういえば私の子宮ってどうなんだろうか?卵巣はどうなんだろう?

今までみたことのない臓器に興味が湧いてきた。

 

 

 

 

 

 

2017年6月3日。仕事が立て込んでいた。

生理二日目、電車の中でめまい。

立っているのが辛くなり、気づいたら近くの人が席を譲ってくれた。

座ってからもずっと気持ち悪い。

眩暈がして記憶が一時的になくなった。

目が覚めたときには、一緒にいた友人が「緊急停止ボタン」を押していて、駅員さんが来て駅のベットに運ばれた。

 

「貧血はいつものことなので、大丈夫です」

 

30分か1時間かわからない。

しばらく休んで、またいつもどおりの日常に戻った。

 

そのこともひっかかっていたので、婦人科に行ってみようと思った。

 

=2017年6月3日=

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